保育園・保育サービス・幼稚園
子ども家庭在宅サービス事業
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病気・出産・介護などで、一時的に子供の養育に困った時に、児童福祉施設で預かってもらえるというものです。
対象者は?
利用する市区町村内に住所がある家庭の2歳から15歳(中学生)までの身の回りのことが自分でできる子供。
利用事由は?
出張、病気、出産、看護・介護、冠婚葬祭等の社会的事由で、家庭での子供の養育が一時的に困難な場合に利用できます。
送迎サービス
児童福祉施設と小学校、学童保育室、保育園の間を1回につき400円て送迎してもらえます。
サービスの種類
ショートステイ(宿泊型の一時保育)
24時間(子供を預けられるのは午前8時〜午後8時までの間)、子供を預かり、お世話をしてくれる宿泊型の(通年)サービスです。
利用期間:6泊7日以内
利用料金:1泊2日で6,800円(以降1日毎3,400円加算されます)
朝・夕の送迎サービスあります。
トワイライトステイ(夜間一時保育)
夕方(午後5時〜午後10時まで)から子供を預かり、夕食などのお世話をしてくれる(通年)サービスです。
利用期間:1ヶ月以内
利用料金:1日1,400円
夕のみ送迎サービスあります。
休日デイサービス(休日一時預かり)
日曜・祝祭日の日中(おおむね午前8時〜午後5時までの間)、子供を預かり、昼食などのお世話をしてくれるサービスです。
利用期間:1日(連続する休日の場合はその期間)
利用料金:1日2,000円
送迎サービスはありません。
私も利用したことがあります!
休日デイサービスは、私も利用したことがあります。
事前に登録しておく必要があり、証明書の提出があります。
私たちの場合は、試験を受けに行くために利用したので、受験票を持って行きました。
サービスは、普通の保育園と同じです。
子供は、とっても楽しかったと言っていました。
2006年06月27日 03:39