体験レビュー・日記など
仁丹の『食養生カレー』の試食会に行って来ました♪
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【リンクシェア・サロン】で行われた、
『暑い夏には美味いカレーを!仁丹のこだわり食品“実食”講座』に行って、
「仁丹の食養生カレー」を試食してきました♪
カレーというと、カロリーが高い!胃にもたれる!と思っている方の方が
多いのではないのでしょうか?
仁丹の食養生カレー(しょくようじょうカレー)とは?
1本39kcalのスティックカレーです!
これなら、カロリーが気になる方でも安心して食べられますねっ。
ちょっと食べたい!一口だけ食べたい!朝カレーしたいなっ!という方のために、
ごはんに、パンにかけて、食べやすくなっています♪
植物性油脂を使用しています!
植物性油脂は常に柔らかく、動物性油脂を使用しているカレーと違って、
仁丹の食養生カレーは常温でも固まりにくいです。
ですから、温めなくても美味しく頂けますよ(*^-^)
和漢植物を摂取することができます。
※和漢植物とは、古くから、日本や中国などで健康の維持を目的として、
経験的に長い間食べられていた食用植物のことです。
和漢植物は、毎日摂ることが大切です。
ごはんやパン、うどんにかけて、『毎日摂り入れやすく』を考えて、行き着いた形だそうです。
どうして仁丹がカレー?
仁丹というと、あの銀の粒を思い出しませんか?(^▽^;)
食養生カレーは、“仁丹”が入ったカレーではありません・・(笑)
仁丹では、『百年人生を応援する』というコンセプトを元に健康食品、化粧品を中心に、
『仁丹の食養生法』シリーズをスタートさせました。
※食養生とは、『食によって生命を養う』と意味の漢方の言葉です。
そこで選ばれたのが、生薬の塊ともいえる『カレー』です。
しかし仁丹は、カレーの開発は全くの専門外で、『薬日本堂』さんの協力の下、
開発が行われました。
※『薬日本堂』さんは、漢方レストラン「10−ZEN」を展開しており、人気NO.1は、
薬膳カレーです!
ですが、
・世の中にある薬膳カレーは、どれも薬膳くさい!
・健康に良くても、美味しくなければ続けられない!
と、『味』にとても苦労したそうです。
胃に優しく、元気になる生薬成分をしっかり配合させて、かつ薬膳くさくなく、
美味しいカレーを目指し、試作と試食を繰り返し、やっとたどり着いたのが、
この「仁丹の食養生カレー」です。
いよいよ試食です!
早速、ご飯にかけて食べてみました(*´∇`*)
美味しい!スパイスがきいていて香ばしい!
けど、ちょっと辛いカレーでした。
食べ終わってから、体がぽかぽかして、漢方が入っているんだなぁと感じました。
スティックカレーなので、簡単に使えて、ふりかけ代わりに、ご飯にかけてみてくださいね!
こんな食べ方もあり!
今回は、仁丹の食養生カレーに三陸産わかめのスープをのせて、
お湯をかけて食べてみました(*^-^)
和風カレー、お茶漬けカレーといった感じで、美味しかったです。
試食会では、
カレーを付けて食べてみたい食材などを持って来てよいことになっていましたので、
・リッツ →味見をさせて頂きましたが、美味しかったです!
・お餅
・フランスパン
・ジャガイモ
・カップラーメン
・そうめん
など、みなさん様々な食材に食養生カレーを付けて試していました。
お土産も頂きました!
太っ腹です!
仁丹の食養生カレーは、通販限定です!
▼詳しくはこちらから▼
2009年07月20日 01:00